子供を授かることを望むものの望みどおりとはいかない場合、不妊治療をみなさん行われます。もちろん、治療は費用を要します。費用には健康保険の適用となるものとそうでないものがあります。

不妊治療としてはまず多くの方がタイミング法から始められると思います。タイミング法は、費用としては医療機関により値段は異なってくるわけですが、保険適用となり、概ね数千円程です。

タイミング法の指導のもと不妊治療を行うものの結果が伴わない場合は、次に人工授精に進まれる方も多いかと思います。人工授精は保険適用外で1回あたりの費用は1～2万円程。

人工授精でも望む結果伴わなければ、体外受精へと進まれるかと思います。体外受精も保険適用外ですが行政から助成を受けることができます。助成金額は居住地により異なります。費用としては、体外受精は1回あたり20～60万円。

個人毎に不妊原因は異なりますので治療に要する費用も異なります。治療期間が長くなればなるほど、もちろん要する費用も多くなります。不妊治療にかかる助成が行政から受けられるとはいえ費用負担は大きいです。費用だけでなく、長期間にわたって尽力するものの結果が伴わないことからくる精神的な負担は非常に大きいはずです。

弊社メディブリッジで提供している各種プログラムの費用も、費用としては安いものではないです。費用は安くはないですが、卵巣がない、卵巣機能が低下している、子宮がないなど、国内における不妊治療では子供を授かることが望めない方や先が見えないとお感じなられている方に向けたものです。

まず実績や費用など十分確認をして検討してみようと思われる方も多いはずです。ご検討の方はぜひ下記リンクよりお問い合わせください。