代理出産プログラムのご案内

こんにちは!
 

1月12日、今日はスキーの日!
平成6年に大手スポーツメーカーが設定したそうです。
東京では昨年11月に初雪がみられて以降、雪の訪れがなくちょっと寂しい感じもしますね.

代理出産_メディブリッジ
さて、本日は弊社メディブリッジにてご案内させていただいております、代理出産プログラムについてご紹介させていただきます。

代理出産プログラムの流れって? 
現在日本では、代理出産は残念ながらほとんどの病院で行われていない状況になっております。
※日本の法律自体の規制はありません
しかし、海外では代理出産は不妊治療の1つと考えられており、患者様の状態によっては有効な治療法と言えます。
日本国内でも代理出産を希望する患者様は少なくありません。
弊社メディブリッジでは「子宮に問題があるために、長年赤ちゃんを持つ夢をあきらめていた」、「ずっと子宮の機能がないために苦しんでいた」、「妊娠、出産が危険だと医師に言われ、悩んでいる」といったお問い合わせを多くいただきます。

代理出産プログラムはどなたでもお受けいただけるプログラムではなく、本人による妊娠継続や分娩が医学上危険、不可能であると診断された方に限ります。
<代理出産プログラムの主な適応症>
○子宮が摘出されている場合(子宮体癌等の治療のため)
○子宮欠損症(ロキタンスキー症候群)や子宮奇形などの場合
○着床、妊娠継続、出産に際し重篤な子宮の問題がある場合
○妊娠継続、分娩が医学上危険であると診断された場合
メディブリッジでは海外の高度医療施設と提携し、クライアント様に安心して、なるべくご負担の少ない金額で、代理出産という高度な医療プログラムをご案内させていただいております。
様々なご事情により、代理出産プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。
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