スペインで６２歳女性、体外受精で第３子出産
こんにちは。
世界の高齢出産ニュース、今日はスペインからです。
スペインで６２歳の女性医師が体外受精で３人目の子どもを妊娠、無事出産した。高齢での出産に批判もあったが、生まれた女児は健康で、女性は「妊娠したことでより若く、より強くなったわ」と喜びを語った。欧米メディアが伝えた。
２０代後半の長男と１０歳の次男を持つ女性は「娘が３０歳の時、私は９０歳ね」。世間の女性には「高齢でも子どもを持つことを恐れないで」と呼び掛けた。（共同）
出産したのは、Lina Alvarez さん。
一番上のお子さんは２７歳、第２子も体外受精で授かったお子さんだそうです。
６２歳で出産とは、なんともパワフルですね。
高齢出産にはリスクがありますが、メディブリッジが提供しているハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供プログラムでは、母体が健康で子宮が着床可能な状態であれば、妊娠も可能です。
現代の技術では、さまざまな形で家族を持つ方法があります。
卵子提供のお問い合わせは、ぜひメディブリッジへ！
