代理出産プログラムのご案内
こんにちは!
先週の土曜日は隅田川花火大会があり、帰りの電車素敵な浴衣を着た方を沢山みかけました。
さて、本日は弊社が提供いたします代理出産プログラムについてご紹介させていただきます。
現在日本では、代理出産は残念ながらほとんどの病院で行われていない状況になっております。(日本の法律自体の規制はありません)。
しかし、海外では、代理出産は不妊治療の一手段と考えられており、代理出産を希望する患者は国内でも少なくありません。
「子宮に問題がある女性が、子宮に問題のない女性の力を借りてお子様を授かる」ことは今後も進めるべきだとメディブリッジは考えております。
「子宮に問題があるために、長年赤ちゃんを持つ夢をあきらめていた。」「ずっと子宮の機能がないために苦しんでいた。」そんな切実な願いに応えるのが「代理出産プログラム」です。「子宮を失った」あるいは「子宮の機能を 失った」女性達も自分の遺伝的子供の母となり、そしてその女性の夫は、父となる可能性が見い出せるのが、この先端生殖医療プログラムです。
しかしながら弊社の代理出産プログラムはどなたでもお受けいただけるプログラムではなく、本人による妊娠継続や分娩が医学上危険であると診断された方に限ります。
<代理出産プログラムの主な適応症>
○子宮が摘出されている場合
○子宮欠損症や子宮奇形などの場合
○着床・妊娠継続・出産に際する重篤な子宮の問題がある場合
○本人による妊娠継続や分娩が医学上危険であると診断された場合
メディブリッジ社ではアジアの高度医療施設と提携し、どこよりも安心して、負担の少ない金額で、代理出産という高度医療プログラムをご提供いたします。
代理出産をご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。