20歳・30歳の時の卵子で40歳で出産

こんにちは!
今日は働く女性に提案したいフレキシブルな人生計画方法です。

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近年は女性の就業率が増加し、特に25歳~35歳の割合が10年前に比べると飛躍的に伸びているそうです。
働く女性の一人として誇らしい限りですね。
しかし、同じく25歳~35歳は結婚・出産の時期。
出産・子育てを選ぶか仕事をとるか悩む女性が多いのも事実です。

そんな悩めるキャリアウーマンの方に提案したいのが「卵子セルフバンクプログラム」です。
20代・30代の卵子が元気うちに採取したご自身の卵子を、仕事が落ち着き時間が取れるようになったら、
受精させお子様を授かるということができます。
 
人生の選択肢の一つとして20代・30代のうちにこういう方法もあることをみなさんに知ってほしいです。

弊社でもこの「卵子セルフバンクプログラム」を実施しております。
場所によれば、たった一つの受精卵を管理するのに、1年間に1万円もかかるところがあります。
これですと、20個ほど保存し、10年経てば、200万にもなってしましますよね。
弊社ではこのような大きな費用はかかりませんので、ご安心くださいませ。

ご興味のある方は是非一度お気軽にお問合せください。