14年前の受精卵から妊娠!! 卵子セルフバンクという方法
今日は海外からのニュースを。
アルゼンチンで同国の40歳の女性が、昨年、14年前に凍結した受精卵を使って妊娠し、このほど女児を出産したそうです!
すごいですね!!
尚、受精卵の“復活”までに経った時間としてはこれまでで最長だそうです。
弊社でも卵子セルフバンクプログラムをご提供しており、20代、30代の多くの未婚女性が自身の卵子を元気なうちに保存され、将来結婚した際に、受精させお子様を授かる計画をされております。
もともと、卵子というのは一般に女性が20代の時に最も元気で、30代半ばから活力が低下すると言われています。
近年、『卵子の老化』をよく耳にしますが、卵子が老化する前の有効な手段だと考えられています。
弊社の卵子セルフバンクの特徴は、特に管理費用の安さです。
場所によれば、たった一つの受精卵を管理するのに、1年間に1万円もかかるところがあります。
これですと、20個ほど保存し、10年経てば、200万にもなってしましますよね。
弊社ではこのような大きな費用はかかりませんので、ご安心くださいませ。
女性が更に自由に生きれるよう、卵子セルフバンクを利用するもの良い方法かと思います。