子供を望むということ

寒い日が続きますが、皆さん、風邪などひかれていないでしょうか?

このところ、家の加湿器が追いつかず、加湿器を付けても湿度が30%程です。。。
もう一台買わないといけないのかなぁ~、と帰宅するといつも思う毎日です(笑)。

さて、話題が変わりまして本日はメディブリッジの思いについてです。

メディブリッジの不妊治療

弊社は、お子さんを望んでいるのだけれど、なんらかの身体的な原因があって、ご自身ではお子さんを授かれない方々がお子さんを授かれるよう、卵子提供と代理出産、着床前診断という形でお手伝いを行っております。

メディブリッジには毎日、各々事情を持ったクライアント様が相談に来られます。
そのような方々からお話を聞いてよく残念に感じるのは、日本の不妊治療の現場で目にする、医療関係者の無理解や冷たい態度です。

病 で子宮や卵巣を失ったり、また生まれつきの要因によりご妊娠が難しい方からしばしば耳にするのは、「子供がほしい、と思っても、どこに相談をすればいいのか 分からない」、「不妊治療病院にいっても、妊娠できないのに、どうして診察を受けにくるのか、と相手にしてもらえない」といった声が多くございます。

「子供が欲しいけれども、自分達がそのような希望を持つこと自体に引け目を感じてしまう」

そんなふうに思われる方々も少なくないのです。

代理出産や、卵子提供には、倫理的な問題を指摘する向きもありますし、個人の価値観で、是か非かの判断は大きく異なるもの。
ですが、赤ちゃんを授かりたい、という思いは、人間にとってとても自然なことです。その思いを否定する権利は誰にもありません。

私共は、そのような切実な願いを叶えるお手伝いを、海外での不妊治療という形でご提案しています。また不妊治療だけでなく、国内の医療では対応できない治療方法もご提案して行きたいと考えております。
日本の医療で救われない方々のサポートを行うのが弊社のミッションです。
これからも、どうぞご声援宜しくお願い致します。

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