いのちの輝き
こんにちは!
いよいよゴールデンウィークも後半となってきましたが、皆さんどのように過ごされているでしょうか?
今年のゴールデンウィークは天気にも恵まれ、過ごしやすい毎日が比較的続いていますね。
さて、今日は先日放映されたTV番組について少し話したいと思います。
4月29日に『いのちの輝きSP』という番組が放映され、話題を呼んでいます。
番組では、46歳で不妊治療のすえお子様を授かる御夫妻や、出産前になって夫が山で遭難し、夫なしで新しい命を出産する妻と小さい兄妹達、パレスチナ・ガザ地区にて誕生する命のドキュメントなど、生命というものが本当に尊いものだと、再認識される番組でした。
※5月下旬に第2回目は5月下旬に放送予定です。
番組では、広末涼子さんが命のドキュメントに「勇気をもらいました」と感動の言葉も発した通り、登場した母親一人一人が、必死で産まれてくるわが子の無事を祈る姿が印象的でした。
我々、メディブリッジは、どんなに望んでも、今までお子様を授かれなかった御夫妻に、お子様を授かって頂けるよう日々サポートをしております。
生まれつきの疾患で妊娠を継続できない方、初めての妊娠の際にお子様と子宮を失ってしまった方、早発閉経でご自身での採卵が行えない方・・・。
このような方々が、実はたくさんおられるのです。
私たちメディブリッジは、そのような方々に、ハワイ・タイでの卵子提供プログラム、インドでの代理出産プログラム、をご提供し、これまで本当に多くの御夫妻にお子様を授かって頂いております。
赤ちゃんを初めて抱いて、その子の泣き声を初めて耳にする母親の姿を何度も目にし、これほど幸せな光景はないだろうと、何度思ったことでしょう。
これからもメディブリッジは、新しい命を授かって頂けるよう、一組一組、御夫妻をしっかりサポートして参ります。