代理出産とは?
こんにちは。
最近、風が強く夕方からは雨になるかもしれないとの、予報ですね。
一雨ごとに暖かくなっていくので、春ももうすぐですね!
さて、弊社ではインドでの代理出産プログラムを、ご提供しております。
代理出産とは、奥様の卵子とご主人様の精子を体外で受精させ、代理母の子宮に入れ(胚移植)妊娠させる、つまり簡単に言うならば、子どもが生まれてくるお腹(子宮)をインドの代理母に借りるということです。
妊娠した場合、妊婦としてお腹で胎児を育てるのは代理母ですが、生まれてくる子はご夫婦お二人の遺伝子を持った子どもです。
但し、弊社の代理出産プログラムは、卵巣と精巣は健康かつ、子宮要因あるいはその他疾患により妊娠継続が困難な場合に適応となります。
子宮要因の不妊症とは、ロキタンスキー症候群による子宮欠損、または子宮が痕跡程度、妊娠できる大きさに発育しなかった場合、子宮奇形、子宮癌などによる全摘出の場合などです。
代理出産は、子どもが欲しくても難しいご夫婦にとって、ご夫婦の遺伝子を受け継ぐお子様を持てる現実的な選択肢です。
弊社は、できるだけクライアント様のご負担を軽減できるよう、それぞれの方のご状況に合わせてプログラムをご案内しております。
代理出産をご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。