インドでの代理出産プログラム
こんにちは。
暖かくなりましたが、スギやヒノキによる本格的な花粉症のシーズンに突入しましたね。
症状のある方にとっては辛いシーズンですが、朝食にヨーグルトを食べると症状が軽減される可能性があるそうです。
様々な対策方法はありますが、一日も早く花粉症のシーズンが終わることを願います。
さて、弊社メディブリッジは、インドでの代理出産のパイオニアとして、これまでも多くのクライアント様のサポートを行っております。
今日は、インドの代理出産についてお話をさせて頂きます。
まず、奥様の卵子とご主人様の精子を体外で受精させます。
そして、その受精し分割した卵(胚)を代理母の子宮に移植し、その後代理母は妊婦期を過ごし、出産します。
その為、代理母から生まれてくるお子様はご夫婦の遺伝子を持ったお子様です。
但し、弊社の代理出産プログラムは、卵巣と精巣は健康で、子宮が要因の不妊症の方にご提供させて頂いております。
子宮要因の不妊症とは、ロキタンスキー症候群による子宮欠損、または子宮が痕跡程度、妊娠できる大きさに発育しなかった場合、子宮奇形、子宮癌などによる全摘出の場合などです。
また、卵巣が良好に機能していない場合、卵子提供プログラムと併用して代理出産プログラムを行うことも可能でございます。
では、なぜインドで行うのでしょうか?
第一に、インドでの代理出産は、アメリカに比べると費用がとても安く抑えることが出来ます。
また、出産までに代理母が緊急入院したり、お子様がNICUに入った場合にかかる費用も、アメリカに比べてインドは格段に安いです。
さらに、日本との時差が3時間半と少なく、物価も大変安いため滞在費用等も抑えれます。
第二に、インドの医師は海外で医療を学んできた人も多く、医師の技術レベルが非常に高いことです。
弊社が提携している病院には、その成功率の高さから、アメリカやヨーロッパなど、世界中の患者が集まっています。
弊社メディブリッジではインドでの代理出産プログラム、タイやハワイでの卵子提供プログラムを多くのご夫婦にご提供しております。
代理出産プログラムや卵子提供プログラムをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。