1日に2組の双子を出産!?
こんにちは。
毎年恒例「サラリーマン川柳」の優秀作100選が、昨日、発表されました。
SNSのFacebookの機能“いいね!”を扱ったものは4作品が選ばれ、「『辞めてやる!』会社にいいね!と返される」(元課長)など、意味を逆手にとったサラリーマンの嘆きが寄せられたそうです。
19日より「私が選ぶサラ川ベスト10投票」がスタートし、どの句がサラリーマンたちの声を代表する作品に選ばれるのか、注目ですね。
さて、今日は1日に2組の双子を出産したという驚きのニュースをご紹介いたします。
米テキサス州在住の女性が、2月14日のバレンタインデーの日に、双子を2組出産した。同州ヒューストンの病院が18日明らかにした。
自然妊娠で双子を2組出産する確率は約7000万分の1だという。
病院が発表した声明によると、1日に双子を2組出産という「快挙」を成し遂げたのはトレッサ・モンタルボさん(36)。
赤ちゃんは4人とも男の子だった。
モンタルボさんは31週目で、帝王切開により出産した。
赤ちゃんの体重はそれぞれ約1300―1800グラム。
モンタルボさんは妊娠10週目のときに、担当医から双子だと告げられ、その後また検診に訪れると、3人目、4人目がいることが判明した。
4つ子ではなく、2組の双子と診断された。モンタルボさん夫妻は排卵誘発剤を使用していないという。
モンタルボさんは「4人の赤ちゃんに恵まれるなんて」と喜びを語った。
約7000万分の1という確率にも驚きですが、4つ子ではなく2組の双子ということがあるのですね。
健やかな成長を願います!