メディブリッジの代理出産
おはようございます。
朝晩冷え込んできましたね。季節の変わり目は、風邪など体調を崩しやすいので、体調管理にお気を付け下さいね。
さて、本日は、弊社の代理出産プログラムをご紹介しております。
代理出産とはご自身の子宮の病気などにより妊娠・出産が難しい女性に代わり、奥様の卵子を採取し、配偶者の精子とで体外受精を行い、その後代理母の子宮に移植を行って、出産をする方法です。
奥様の卵巣は機能しており排卵はあるが子宮側あるいはその他の臓器の問題でご自身での妊娠・出産が出来ないケースが該当します。
具体的には、以下のような例が挙げられます。
- ロキタンスキー症候群などで先天的に子宮欠損、子宮奇形、あるいは子宮が痕跡程度、または妊娠できる大きさに発育しなかった場合
- 子宮奇形などにより着床不可能あるいは着床しても流産となるであろうと診断された場合
- 子宮ガンなどによる子宮全摘出
- 重度の子宮筋腫、腺筋症がある場合
- 着床・妊娠継続・出産に際する重篤な子宮の問題がある場合
- 健康上の問題で、妊娠・出産が医学上ハイリスクであると、医師によって明確な診断をされた場合
- 不育症で流産を繰り返しており、その原因が子宮の問題であると診断された場合
代理出産プログラムは、第三者の女性である「代理母」の子宮を借り、奥様の卵子とご主人の精子を体外受精し、得られた受精卵を代理母の子宮に移植し、妊娠・出産を試みるという方法です。
妊娠・出産の過程は代理母が引き受けますが、赤ちゃんはご夫婦の遺伝子を 100%受け継いでおり、妊娠中に代理母自身の遺伝子が胎児に影響を及ぼす事はありません。
つまり、この画期的な生殖医療プログラムにおいては、代理母の協力のもと、ご夫婦は「遺伝的・生物学的に100%自分達夫婦の子供」授かるための治療を受けることができる、ということになります。
弊社では、インドの代理出産を提供しております。インドの高度医療施設・優れたドクターと連携をし、負担の少ない金額で、安心の出来る代理出産という高度医療をご提供致します。
これによりアメリカでの代理出産にかかる費用の約3分の1のご負担で代理出産を行うことを可能に致しました。
お子様を授かりたいと願っているごご夫婦に一人でも多くの方に幸せになって頂きたい。これが私どもの願いです。
ご自身での妊娠が難しいと判断され、代理出産をご検討中の方は、ぜひ弊社メディブリッジにご相談くださいませ。