どのような場合に代理出産は有効?
おはようございます。
本日、9月6日は、秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第一男子、悠仁親王のお誕生日です。
「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくことを願って」命名された親王も6歳のお誕生日を迎えました。
現在は、昆虫や動物がお好きな様子で、秋篠宮文仁親王譲りとのこえも多く上がっていました。
悠仁親王、お誕生日おめでとうございます。
さて、不妊治療の一手段として耳にする機会も増えてきた「代理出産」。
弊社メディブリッジでもインドでご提供しておりますが、実際にどのようなケースに有効なのでしょうか?
代理出産とはご自身の子宮の異常・病気などにより妊娠・出産が難しい女性に代わり、女性自身の卵子を採取し、配偶者の精子とで体外受精を行い、その後代理母の子宮に移植を行って、出産をする方法です。
卵巣は機能しており排卵はあるが子宮側あるいはその他の臓器の問題でご自身での妊娠・出産が出来ないケースが該当します。
具体的には、以下のケースがあります。
・子宮がんなどによる子宮全摘出
・子宮奇形により着床不可能あるいは着床しても流産となるであろうと診断された場合
・ロキタンスキー症候群
などがあります。
弊社では、ご病気などの理由により、身体的にご自身での妊娠ができない場合に限って、代理出産をご案内しております。
代理出産をご検討中で、ご自身が上記ケースに該当するかわからないという方も、まずは、弊社までご相談くださいませ。