インドでの代理出産
こんにちは。
弊社メディブリッジはインドでの代理出産のパイオニアとして、これまで多くのクライアント様のサポートを行っております。
まず代理出産とは、奥様の卵子とご主人様の精子を体外で受精させ、代理母の子宮に入れ(胚移植)妊娠させる、つまり簡単に言うならば、お子様が生まれてくるお腹(子宮)をインドの代理母に借りるということです。
妊娠した場合、妊婦としてお腹で胎児を育てるのは代理母ですが、生まれてくる子はご夫婦お二人の遺伝子を持ったお子様です。
但し、代理出産を行う場合は、卵巣と精巣は健康で、子宮が要因の不妊症の時です。
子宮要因の不妊症とは、ロキタンスキー症候群による子宮欠損、または子宮が痕跡程度、妊娠できる大きさに発育しなかった場合、子宮奇形、子宮癌などによる全摘出の場合などです。
お子さんが欲しくても難しいご夫婦にとって、ご夫婦の遺伝子を受け継ぐお子さまを持てる幸せな選択肢でございます。
弊社は、できるだけクライアント様のご負担を軽減できるよう、それぞれの方のご状況に合わせてプログラムをご案内しております。
代理出産をご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください!