妊娠にご利益があるスポット
こんにちは、
今日は節分ですね。恵方巻きの準備はできましたか?
みなさん、恵方巻きの由来知ってますか?
恵方(えほう)とは十干(じっかん)により、その年の幸運を招く方角のこと。
歳徳神(としとくしん)のつかさどる方角とされているみたいです。
今年は、「北北西やや右」で食べるといいみたいですよ。
さて、幸運といえば、妊娠にご利益があるといわれるパワースポットは、日本各地にいろいろあることをご存じでしょうか?
今回は、そんな子宝に恵まれると評判の高い九州にあるパワースポット2か所を紹介しますね。
1か所目は、鹿児島県にあるその名も“子宝島”。
名前からしてご利益がありそう。
この鹿児島県の子宝島には、実際にここを訪れて赤ちゃんを授かったという話もたくさんあるみたいですし、それをもとにした自然海塩“子宝の温泉塩”もネットで販売しているみたいですよ。
2か所目は、どげんかせねばの宮崎県。
宮崎県の小林市にある夫婦岩の“陰陽石”。
陽石(男岩)と陰石(女石)が自然と型どられていて、その形から夫婦円満、子宝の神として評判のスポットになっています。
今年もみなさんがいい年になりますように願ってます。