メディブリッジはムンバイのスラム街に住む子供達を支援しています
みなさん、おはようございます。
今日は弊社の活動に関してお話しさせて頂きます。
弊社の名、「メディブリッジ」は海外の国々と医療の架け橋を築きたいという思いで付けられました。
そして、現在もインドや韓国において日本のクライアントに質の高い医療をご提供しております。
私共が海外で勤務している際に、いつも気になることがあります。
それがお世話になっている国々で出会う子供達です。
メディブリッジが存在する意味は、日本において病などの理由によりお子様を授かれないご夫婦を精神誠意支援し幸せになって頂くことであり、もう一方で途上国側の貧困層、特に子供達への支援を行い、喜びの流れを作ることだと信じております。
私共が関係する国々、人々が少しでもより良くなるように、と。
現在、メディブリッジでは
「インド ムンバイのスラム支援プロジェクト
~子どもたちの教育・衛生環境改善を目指して~」
というプロジェクトに賛同し、ご支援させて頂いております。
インドのスラム街に住む子供達のほとんどは、学校で教育を受ける事か出来ず、病気にかかっても医療保険などの公的サービスを受ける事ができません。そればかりか、子供達の多くは、貧困の為に出生登録すらされていないのが現状です。
弊社が出来ること。
それはとても小さいことかも知れませんが、一人でも多くの方々が幸せになれるきっかけを作り、善い流れが世界を循環すればと望んでおります。