映画「ジーン・ワルツ」のご紹介
おはようございます!
今日から、弊社に新しい女性スタッフが入社致しました。
弊社では、インドでの代理出産、韓国での卵子提供を行っておりますが、日本、インド、韓国と、3拠点それぞれででクライアント様のサポートをしっかりと行うことを第一に考えております。
新しいスタッフともども、より一層クライアント様が安心できるサポートを、ご提供して参ります。
さて、今日は、映画のご紹介です。
2月5日から公開されている、「ジーン・ワルツ」です。
「チーム・バチスタの栄光」などの作品で知られる現役医師でもある海堂尊による医療ミステリーを原作とするこの映画では、代理出産が取り上げられています。
産婦人科医を主人公としたこの映画でどのように代理出産が扱われているのか、代理出産に携わる弊社としても注目しています。映画でも取り上げれられるというのは、それだけこの最先端医療が、社会的にも注目されているということでしょう。
この映画を契機に、日本でも代理出産に関する議論が盛んになるかもしれませんが、興味本位にマスコミが取り上げたり、本当に困っている患者の状況を無視した議論にならないことを望みます。