凍結受精卵(凍結胚)移送による代理出産のメリットとは?!
こんにちは!
今日、2月3日は節分ですね。
節分と言えば恵方巻きがすっかり日本全国で定着しましたが、そもそも恵方巻きにはどういう意味があるんでしょう?
巻き寿司は「福を巻き込む」ことに由来しており、また切らずに食べるのは「縁を切らない」という理由があるそう。具も七福神にちなんで七種類使った恵方巻きなら、福を招きやすくなるかもしれません。
ちなみに今年の恵方は南南東です!
さて、弊社では凍結受精卵(凍結胚)を移送し、代理出産を行えるプログラムもご提供しています。
これは、凍結胚を日本や韓国から移送して、インドで代理出産を行うというものです。
この方法には、いくつか大きなメリットが多くあります。
そのメリットとは、以下のようなものが挙げられます。
- 採卵の結果が不安定、又卵巣の検査数値が良くないなど、現地での採卵を試みることに不安がある場合、日本で採卵を試すことが出来るため、上手くいかなかった場合の費用が最低限に押さえられる。
- 日本で採卵を行えるため、海外で行うよりストレスが軽減され、また仕事で休みが取りにくい方も、代理出産が行える。
- 現地(インド)に赴かず代理出産が行えるので、渡航費用や宿泊費用の負担を減らせ、また無理に長期休暇を取らなくてもよい。
- 既にご病気などの理由で、日本に凍結胚(凍結受精卵)を保存している方は、採卵せずに代理出産を行える。
私たちメディブリッジは、それぞれの方のご状況に合わせて、一人一人に最も適した、かつご負担をできる限り減らせる方法をご提案しております。
お子様を望む多くの方々に、より多くの選択肢をご紹介し、かつ、できる限りご負担を減らすこと。
メディブリッジが常に第一に考えていることです。
不妊治療の手段が限られている日本にあって、弊社がその現状を打開する役割を担っていると自負しております。
今後とも、どうぞご声援、よろしくお願い致します!