メディブリッジの思いと2010年
こんばんは！
今日も関東地方は晴天に恵まれ、気持ちの良い日になりましたね。
銀座オフィスでクライアント様とご面談が終わり、クリスマスのイルミネーションを毎日観ながら帰宅するのですが、どこもかしこも華やかなイルミネーションが終わると、いよいよ年越し間際なのだなーとしみじみ感じました。
さて、2010年もあとわずか。
今年も弊社では多くのお客様がお子様を授かられました。
特に秋頃から、1回の移植での妊娠成功率が約90％近くなっております。
通常は、卵子提供が75％～80％の成功率。
代理出産が55％～60％の成功率です。
（注：ともに、受精卵及び移植する際の体の状態がベストな場合）
メディブリッジは3年目になりますが、いつもお一組、お一組、お会いしたクライアント様には、どうかお子様を授かって頂きたいといつも心より願っております。
そのために弊社ではホームページに電話番号を載せず、一度ご面談でお会いさせて頂いた方のみ電話やメールでいくらでもしっかりとサポートさせて頂いております。
これは一重に、お客様を理解し、仕事だけではなく、一人の人間としてサポートさせて頂くことが大切だと信じているからです。
お会いしたご夫婦が将来お子様を授かるシーンをいつも想像し、どうかご夫婦にお子様を授かって頂きたいと強く思えるから、クライアント様のために自然と行動がとれるのです。
お会いしたからには、お子様を授かって頂けるまで、全力でサポートする
させて頂く事はもとより、クライアント様のご負担を減らすため、海外でもスタッフ8名による、日本及び海外でのケアをしっかりとさせて頂き、今年も皆さんにとてもお誉め頂けました。
一度目で運悪くお子様を授かれないクライアント様には、費用面でも出来るだけ軽減し、ご負担を減らすように努めております。
2011年も近づいて参りましたが、メディブリッジはお会いしたご夫妻がお子様を授かる幸福が訪れるよう、これからも誠心誠意努力させて頂きます。
