インドの代理出産を行う病院での管理体制について
おはようございます!
ジュリア・ロバーツが新作映画のプロモーションのために初来日した、とのニュースを見ました。日本でも人気の高いキャリアの長い女優さんですが、初来日だったとは意外でした。それにしても、若々しいはつらつとした笑顔、さっそうとした身のこなし、とても3人のお子さんがいる42歳とは思えませんねー。見習いたいものです。
さて、弊社はインドでの代理出産をご提供しているエージェンシーですが、インドでの代理出産について、しばしば受けるご質問に、このようなものがあります。
「採取した精子、卵子の管理は大丈夫ですか?できた受精卵は、本当に自分たち夫婦のものなんでしょうか?」
弊社が提携しているインドの病院では、日本の病院と同じく、採取した精子・卵子については、どの患者様のものなのか分かるように、きちんと管理を行っています。受精卵に関しても、ご夫婦の受精卵は、希望した代理母に、細心の注意をもって移植されます。弊社の提携している病院には、凍結した精子・受精卵を保存するための最新の設備も備えてあります。
インドにはいろんな病院があり、なかには雑な管理をしている病院もありますが、弊社が提携している病院は、高い技術を持った、インドでも有数の高い成功率を誇る病院です。その高い成功率を支えているのが、信頼のおける医師たちのチームによる万全の管理体制です。患者様の大切な精子・卵子・受精卵は、必要なときまで万全の体制で管理が行われておりますから、安心して治療をお受けて頂けます。