卵子提供という貢献
自身の卵子を提供するということ。
それは何物にも変えがたく、同じ女性やその家族に幸せを運ぶとても素晴らしい貢献となります。
子供がいる喜び。
その夢を持つ権利は、例え病気でもなんであろうとも、全ての女性に存在すべきではないでしょうか?
子供を中心に家族が構成され、そこからまた多くの笑いと幸せと可能性が生まれます。
そういう社会に私達の力で現実にできるとしたら。
子供が持てない苦しみ。
病気などの理由により、自身の卵子では子供を持つことができない女性が日本ではたくさんおられます。
日本ではまだ多くの医者がそのような患者さんに対しては手を差し伸べようとせず、諦めるしかない状況です。
多くの方が何年も不妊治療を頑張っているのに、結果がでず苦しまれています。
これほど望んでいるのに諦めるしかないのでしょうか?
日本ではまだ盛んではありませんが、海外では卵子を提供するということがより社会に根付いています。
自分の卵子を別の女性に提供することで、どれほど大きな幸せを作ることができるでしょうか?
人が人を支えあう社会になればと、メディブリッジは卵子ドナーボランティアを集っております。
どうかご協力頂き、卵子ドナーボランティアへのご登録頂ければと思います。
またお知り合いの方にも卵子ドナーボランティアのことをお伝え頂ければと思います。
どうかこの日本にも卵子提供という貢献が広がっていくようご協力お願いします。