メディブリッジが望む社会

日本人が日本人をサポートできる社会にしたい。
これはメディブリッジが望む究極の社会です。

HelpingHand

貧しい人にはお金に余裕がある方がサポートを。
目の見えない人には目の見える方が幅広い意味でのサポートを。
心を病んでいる方がいれば、その人を囲み皆でサポートを。
血液が必要な方がいれば、皆で血液を少しづつ分け与え。
臓器が必要な方がいれば、臓器をもう必要としない方が提供し。
健康な卵子が持てない女性がいれば、自分が子供を授かったように、その人にも子供を授かるチャンスを与える。

こういう社会にどうにかできないものでしょうか?
そんな日本にできればどんなに多くの人が幸せになれるのだろうと思います。
これは難しいことでしょうか?不可能なことではないと思います。

貧しいホームレスを襲撃し、歩道に多くの自転車を置き目の見えない方が歩けない道を作り、自殺者数が先進国ワースト一位であり、臓器提供のため海外に高額な費用を払わなければならず、「健康な卵子を持てない方=必ず子供を諦めるしかない」という社会を続けるのはもういいのではと思います。

弊社では出来る限り互いにサポートし合える社会に近づけるため、卵子提供者(卵子ドナーボランティア)を日本で集っております。
どうか周りの方々にも卵子提供という、人助けがあることを広めて頂き、できる限り日本でも、多くの苦しんでいる女性にとってもう一つの選択肢を確立したいと望んでおります。

 

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