インドでの代理出産を始めた理由
おはようございます。
豚インフルエンザのニュースが終日報道されていますが、何か対策はされましたか?
私の場合少なくとも、手洗い、うがいだけはいつも気をつけて行っています。
皆さんもくれぐれもお気を付けくださいね。
今日は弊社のご提供しております、インドでの代理出産に関して。
弊社がまずインドで代理出産のプログラムをご提供しようと考えたの理由は、
代理出産の方法でのみお子様を授かる出来ない女性にとって、この日本はとても冷たい状況下にあることを何とか改善したいと強く考えたからです。
日本では子宮の原因により妊娠することが難しい女性は、
暗黙の了解で「子供を授かることを諦めなさい」と言われているのと同様です。
別に法律で制定されているのではないのですが、例外を除いてすべての医者が代理出産を行いません。それは医者の多くが学会を除名されることをとても恐れているからです。(詳しくは後日お話いたします)
そのため、子供を授かるためには海外に行くしか方法がないのですが、既存にあるアメリカのエージェンシーでは代理出産費用が2000万円にもなり、さらに産まれた子供に障害がある場合、その治療に2000万円~4000万円追加ということも起こります。
どうでしょう、この考えられないぐらいの高額費用は。
この金額払える人がどれくらいいるのでしょう?
またこの金額を払えないだけの理由で、お子様が持つことができない御夫婦はどれほどいるのでしょうか?
弊社の目的は、代理出産を行いたいが費用がネックになっている方々に、出来るだけ負担や心配を抑えた代理出産ができるプログラムをご提供し、その事によって今まで苦しみ悩まれてきた方々にもう一つ別の方法でお子様が持てるんですよ、という選択肢をご提供することです。
新しい選択肢を御提供することにより、生き方の幅(選択肢)も広げて頂けると信じております。
弊社では代理出産費用を、いろいろな努力を行った結果、700万円まで下げるシステム作りに成功いたしました。
インドを選択した理由は、インドでは医療レベルは世界的にもとても優秀で、質が高く、信頼のおける医療サービスがご提供できる状況であること。
またインドは代理出産を支援している国であることが非常に大きい部分です。
とは言っても、インドでの治療の進め方、法律関連など非常に複雑になっており、個人ではとても難しいのが現状です。
そこで弊社が全ての部分のコーディネーションを行い、日本人にも低価格で質の高い代理出産プログラムをご提供させて頂いているのです。
今後もクライアント様重視の方針で、より良い質の医療サービスをいつも求め、どこよりも優れた医療サービスをこ提供して参ります。