インドの成功率(妊娠確率)が高い理由

こんにちは!
今日の銀座は快晴です!
風は冷たいですが、こういう日はのんびりと散歩するのに良いですね!

さて、今日は代理出産(又はIVF)の成功率(妊娠確率)に関してお話したいと思います。
弊社が提携しているインドの病院では、平均成功率が50%を上回り55%から60%の確率でお子様を授かることができます。
これはとても高い成功率になります。

ivf-success

どうしてこんなに確率が高いのか?
それは一度の胚移植において、最大5個の胚の着床を試みれるからです。

一方、日本では胚移植は1個です。(注1)
アメリカでも3個まで可能ですが、実際は代理母が嫌がるため1個になります。
そのため、1度の着床に関する成功率は大分低くなるのです。

絶対に子供を授かりたい!
その思いに対して、インドの不妊治療はより高い確率での成功率を提供していることになります。

(注1)

35歳以上の女性、または2回以上続けて不妊不成立であった女性に関しては、2胚移植を許容する」という但し書が例外の措置として存在します。

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009 MediBridge Inc. All Rights Reserved