酒井法子だけじゃない!代理母選びの重要な点
おはようございます!
もうすっかり秋の雰囲気が辺り漂うようになりました!
私は少し風を引いてしまったので、皆さんくれぐれもお気を付けください。
選挙期間中、各マスコミでで何度も報道していた、酒井法子容疑者の事件ですが、ほぼ謎の真相はわかってきましたね。
結局、酒井法子は混乱して姿を消したのではなく、冷静沈着に必要な物を買い物をし、髪を染め、その後カットし、温泉で発汗をよくし、携帯を壊し、一つ一つ証拠を消し去ろうとしていました。
この事件で多くの方が始めて知ったことが、麻薬の摂取をやめたとしても、体のどこかに残るということではないでしょうか?
実はこの部分、代理出産を行うには考慮すべき大切な部分なのです。
アメリカ人の代理母にお願いするケースも多い代理出産事情ですが、アメリカはご存知の通り麻薬大国です。
酒井法子容疑者のように、麻薬を摂取している女性はそこら中にいるのが現状です。
多くの若者がマリファナの経験をし、その他の麻薬に関しても日本より簡単に手に入れることができます。
皆、マリファナをそこまで悪いと思っていないのがアメリカ社会の実情なのです。
しかし、どうでしょう。
もし現在摂取していないとしても、アメリカの代理母には過去にマリファナやタバコ、お酒をたくさん摂取していた可能性が十分あります。逆に過去にも麻薬やタバコを摂取していない人を探す方がよほど難しいでしょう。
そのような方々が代理母になったとして、赤ちゃんの安全性は確保されているのでしょうか?
麻薬やタバコは体に長い間蓄積されるのですから、それが赤ちゃんに良いわけはありませんよね。
一方、インド人代理母に関して言うと、インドでは女性がタバコやお酒を摂取する習慣がまだありません。ましてや、麻薬をやっているインド人女性を見つけることがとても難しい現状です。
麻薬やタバコの観点においても、代理母としてインド人女性にお願いする方が安全であるということが言えます。
麻薬やタバコはずっと体に残ります。
代理母探しはこの点もふまえて行うことをお勧めいたします。
酒井被告供述「やらないと約束したのに使った…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090905-00000048-spn-ent