押尾学のような親もいるのに。。。
おはようございます!
本格的な暑さがとても厳しい今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はいつもペットボトルを持ち歩き、すぐに水分補給をするように意識している毎日です。
さて、最近にぎわしていた押尾学や酒井法子容疑者のニュースですが、とても理解し難い部分があると思いませんか?
それは、本当に彼らは父親であり、母親なの??ということです。
押尾学はキャバクラに通いつめ、別の女性と麻薬にフケって、その女性が死んだ後でも、死体はマネージャーに任せ、友達と蕎麦を食べていたと聞きます。
これが子を持つ父親のすることでしょうか?
取材記事では彼の口から、子供を心配していることなど、一言も出てきません。
子供も目の前の亡くなった人も心配できない、鬼畜のような人間だなと思います。
また酒井法子の件に関しても、夫である高相祐一から子供に対する配慮など微塵も伺えません。
それどころか、子の母である酒井法子を不利な立場に追い込む供述をしており、父親の意識はゼロではないかと思います。
酒井法子にしても、子を持ちながら、麻薬にふけり、クラブで踊りまくっていて。その間、子供の事は心配ではなかったのでしょうか?
弊社にはお子様を望んでも望んでも、なかなか授かれない方々が来られます。
皆様、本当に子供を望み、愛しており、間違いなく素敵な両親になるだろうなと思われる方々がほとんどです。
このような素敵なご両親になりたいと思われる方々と多くお会いしていると、余計に、押尾学や酒井法子の子供のことを思い、悲しくなると同時に腹立たしく思います。
大切なことは、子を授かる方法ではなく、生まれた子と両親との関係だとこれらのニュースから確信させられます。
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