世界中、子供達は皆天使
こんにちは!
今日も銀座の空はパッとしませんが、気温はちょうど良く心地よい気候ですね!
週末、公園をジョギング中にあじさいを見たのですが、あー、もうそういう季節なんだな―と、梅雨が近くあることを思い出させました。
今日は医療関連の記事ではなく、ちょっと自分のことを書きたいと思います。
私は多くの人と交流することが大好きなのですが、海外に行くと多くのストリートチルドレンとも交流をいつも持ちます。
いつも持参するのは、キャンディーとバルーン。
インドでも多くの子供たちが「ルピー、ルピー!」とお金をせがんできますが、どうしてもお金をあげることに抵抗があり、いつもキャンディーを渡します。
また時間がある際には、長い風船を子供達の目の前で膨らまし、動物や帽子や剣などを子供達に作っています。
キャンディーやバルーンを手にした子供達。
その笑顔は、お金をせがんできている表情より、よっぽど子供らしく、そのはしゃぎ様はピュアで天使のようです。
もちろん、子供達はキャンディーやバルーンだけでは生きていけません。
彼らのケアは私たち大人がきちんとしていかなければなりません。
メディブリッジも利益の一部を、インドのストリートチルドレンに還元できるように、現在その方法を模索中です。
決定すればお伝えしたいと思います。