インドでの代理出産の意義 (インドの代理出産事情シリーズ Vol.1)
おはようございます!
今朝起きて、心地よい風が吹いていました。冷たくなく、湿気もそこまでなく、とても快適でした。やはり5月の気候は素敵ですね。
さて、今日から日を飛ばしながらの、「インドの代理出産事情」の記事をシリーズで書いていこうと思います。
弊社は日本で唯一インドでの代理出産を扱うエージェンシーです。
そういうことからもお伝えしていかなければと思いました。
弊社がどうしてインドでの代理出産をご提供しているかということは、何度かお伝えしましたが、再度申しますと、
日本で子宮に問題があるなどの理由でお子様が持てない女性に対して、今まで日本政府は「子供を持つことを諦めなさい」と言わんがばかりの冷酷な姿勢ですし、唯一の手段であったアメリカでの代理出産は2500万円程の非常に高額な医療費が強いられました。その上、追加の医療費も非常に高額なもので、多くの苦しまれている御夫婦がその高額医療費のため行えませんでした。
このような長年お子様が持てないという苦しみを背負われてきたご夫婦に何とか別の選択肢をご提供したいと望み創られたのが弊社の代理出産プログラムです。
代理出産にかかる医療費を約3分の1~4分の1にし、追加にかかる医療費もアメリカの数分の1で済みます。
このことににより、金銭面だけでなく精神面の部分も負担を軽減し、代理出産という方法を選択することも可能にしたのです。
病気だから子供が持てないと諦めるのも一つの選択肢。でも既に医療技術は整っているわけですから、その技術を使い子供を授かることも選択肢なのです。
弊社はこの新しい選択肢をご提供し、多くの方々が幸せになるサポートをしたいと強く望んでいます。
次回はインドの代理母について書こうと思います。