皆様のおかげで嬉しい結果を迎えることが出来ました。
本当にありがとうございました。
あまりの幸福感に涙がとまりません。
私はターナー症候群と知ったとき、とても強い絶望を感じ、自分は妊娠できない、女として価値がないとも思いました。
しかし、どうしても主人の子供が産みたいという思いは捨てれず、病院の先生からMediBridgeの話を聞いたとき、私の目の前に「一筋の希望の光」が見えました。
希望を捨てなければ望みは叶うものですね。
ドナーの方には、感謝してもしきれない気持ちです。
ドナーの方がいなければ、私は子供を授かることは出来ませんでした。
お世話になったMediBridgeのスタッフの皆様、これからもたくさんのご夫婦のために頑張ってください。
私のように病気による辛い苦しみから、一人でも多くの方がそこから開放されることを願っています。