弊社メディブリッジのプログラム
弊社メディブリッジでは代理出産プログラム、卵子提供プログラムなど各種プログラムをご案内しております。
海外での治療をご検討されている方々に弊社メディブリッジにお越し頂いておりますが、治療として、代理出産プログラムと卵子提供プログラムどちらに該当するのだろうかと疑問をお持ちの方もおられるかと思います。改めて以下にそれぞれのプログラムについてまとめてみます。
(1)卵子提供プログラム
自己卵子による体外授精が行えない場合に第3者より卵子の提供を受けて妊娠を目指す治療法です。第3者の卵子とご主人様の精子を体外授精させて、受精卵を奥様の子宮に移植します。子宮の状態には問題が無いものの、卵巣機能の低下、自然閉経、早期閉経、ターナー症候群、卵巣がんによって卵巣摘出をしたなどで自己卵の採取が望めないケースにおいて有効な治療法です。また、採卵できても良質な卵子が望めないといった場合にも有効な治療です。若い女性の卵子の提供を受けて体外授精・胚移植を行うことで、高い確率で妊娠することが期待できます。
(2)代理出産プログラム
ご自身の子宮で妊娠・出産ができない場合、第3者の子宮に受精胚を移植して出産を目指す方法です。採卵した自己卵等とご主人様の精子を体外授精させ、受精卵を代理母の子宮に移植します。子宮癌などで子宮全摘出をされた、ロキンタンスキー症候群、妊娠すると奥様の生命や健康を脅かしてしまう場合などにおいて有効な方法です。弊社実施国では、代理母と依頼者夫妻の権利関係が明確にされているので他国での代理出産と比べてご安心して頂けます。代理出産の適応条件も明確に定められていますので、詳しくはお問い合わせください。
卵子提供と代理出産どちらのプログラムも海外で行います。言葉の問題であったり、ドナーの方との各種調整、代理母のサポートなど各種調整やサポートが必要になってきます。弊社メディブリッジでは、経験豊富なスタッフが、クライアント様ご夫妻のご負担を少なくするために、それらの調整やサポートを丁寧に行っております。卵子提供や代理出産をご検討の方は是非お問い合わせください。
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