代理出産は言葉としてはたまに耳にしますが、多くの方にとっては、具体的にはどんな流れで物事が進んでゆくのか分からないというのがほとんどではないでしょうか。

弊社メディブリッジでは代理出産プログラムを提供しております。

日本では代理出産を直接規制する法律はありませんが、代理出産は倫理的に社会全体が許容していると認められない、家族関係が複雑となる等とする日本産婦人科学会の見解に従って、国内のほとんどの病院で実施することはできません。

一方、海外では代理出産は不妊治療の選択肢の１つと考えられており実施が可能な国があります。もちろん、実施するための条件があり、実施国ごとに異なってきます。

弊社メディブリッジにも「子宮を失ってしまったが何とかお子様を授かりたい」といったご相談を頂きます。

様々なご相談を頂戴しますが、代理出産を行う場合は、卵巣と精巣は健康で、子宮が要因の不妊症の時に行うことができます。

子宮要因の不妊症とは、ロキタンスキー症候群による子宮欠損、または子宮が痕跡程度、妊娠できる大きさに発育しなかった場合、子宮奇形、子宮癌などによる全摘出の場合などです。

弊社は、できるだけクライアント様のご負担を軽減できるよう、それぞれの方のご状況に合わせてプログラムをご案内しております。

代理出産をご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

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