7月22日セミナー キャンセル待ちにつきまして
さて、先日募集を締め切りましたセミナーですが、引き続き、キャンセル待ちのお問合せをいただいております。なかなかお席が空かず、ご希望に沿えず申し訳なく思っております。
土曜日までにキャンセルの御希望がありましたら、順次ご案内をさせて頂きます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程賜りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
週末も気温は下がらないようです。
7月22日(日)開催予定のセミナーにご参加の皆様は、ご移動には十分お時間をとっていただき、休み休み、ご無理の無いようご来場くださいませ。
尚、当日は電話でのご連絡をお受けする事が出来ません。
当日の欠席連絡等はメールにてお知らしただきますようお願い申し上げます。
さて、熱中症につきまして、連日の注意喚起となります。お子さん、高齢者と併せ、妊婦さんもリスクが高いとされる方々です。
どうぞご自身の体調、症状に気を配り、事故の無いようにお過ごしください。
以下のような症状には十分にご注意下さい。
一般財団法人 日本気象協会が運営している「熱中症ゼロ」というサイトで、熱中症の主な症状を確認する事ができます。
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症状 1 めまいや顔のほてり
めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。
一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。
症状 2 筋肉痛や筋肉のけいれん
「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合があります。
筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなることもあります。
症状 3 体のだるさや吐き気
体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。
症状 4 汗のかきかたがおかしい
ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、
汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。
汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。
症状 5 体温が高い、皮ふの異常
体温が高くて皮ふを触るととても熱い、
皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。
皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。
症状 6 呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
声をかけても反応しなかったり、おかしな返答をする。
または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、
まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。
すぐ医療機関を受診しましょう。
または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、
まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。
すぐ医療機関を受診しましょう。
症状 7 水分補給ができない
呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。
この場合は、むりやり水分を口から飲ませることはやめましょう。
すぐ医療機関を受診しましょう。
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この場合は、むりやり水分を口から飲ませることはやめましょう。
すぐ医療機関を受診しましょう。
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【引用元】日本気象協会
https://www.netsuzero.jp/learning/le01
https://www.netsuzero.jp/learning/le01
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