ハワイでの卵子提供プログラム~移植編~
こんにちは。
本日もハワイは晴天です!!
弊社ではハワイ、マレーシア、台湾での卵子提供プログラムをご案内しております。
ハワイでの卵子提供は成功率も高く、3カ国の中でも、治療を望まれる方が多い印象です。
ハワイには日本人も多く滞在をしているので、右を見ても左を見ても日本人で溢れかえっており、それ程、ハワイという地は日本人に好まれているのだと感じます。
9月は移植を臨まれる方々が多く、毎日誰かの診察が行われている状況です。
多くの方は奥様お一人でご渡航される為、現地スタッフが不自由のないようサポートをさせていただいております。
実際に、移植前にはどのようなことが行われているのでしょうか。
<移植前診察>
・内膜の状態確認(超音波検査)
・採血
・投薬方法の説明
・注射の方法のレクチャー
注射は筋肉注射です。
※診察の際に注射の方法等は現地の看護師(日本人)よりレクチャーをしていただきます。
移植後にもとても重要な注射になるので、日本でご主人が奥様に注射を出来るように移植前診察の際には、動画も撮影します。
また、移植までは複数回通院があり移植へ向けて内膜の状態を良くする為に、上記の注射をクリニックにて行います。
アメリカで行われた学会でも、そのホルモン注射をすることで、妊娠継続率が上がったと立証されたそうです。
日々進化していく医療によって多くの方がお子様を授かれるようになることを願っております。
弊社での卵子提供プログラムをご検討の方は、いつでもお問い合わせくださいませ。
記事が良いと思われましたら是非 クリックを
Copyright:c 2008-2017 MediBridge Inc. All Rights Reserved