2人目への思いが募る東尾理子さん

こんにちは。
今日、10月3日は登山の日です。
最近は山に魅力を感じる女性が多く「山ガール」などの言葉も流行しましたが、古き日本では山を崇拝の対象としたり信仰心から登山をする人が多かったようです。
きのこ狩りや紅葉の季節、これからもっと山登りが楽しくなりますね。

さて、不妊治療を経てお子様を授かった東尾理子さんが、2人目への思いをブログでつづっています。

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東尾理子、2人目妊娠への悩みを告白「ゆっくりしてられる年でもないし」

俳優・石田純一(59)の妻でプロゴルファーの東尾理子(37)が、第2子の妊娠を実現させるために、長男・理太郎君の卒乳の時期を思案している。

なかなか乳離れしてくれない理太郎君に「二人目を考えると、そんなにゆっくりしてられる年でもないし」と30日の公式ブログで悩みを打ち明けている。
最近の理太郎君は、乳離れするどころか「前までは、おしゃぶりに変えてもそのまま寝てくれたけど、最近は全く騙されなくなって」乳房への執着がより強くなったという。
胸にすがりつく理太郎君の写真をブログに掲載、「可愛いから辞めたくない気持ちと、辞めないと生理も来ないのを思うと、考えちゃいますね…」と、東尾の心は揺れる。

東尾と石田は2009年12月に結婚、なかなか子どもができないので11年6月、不妊治療を決意し、「妊娠するために病院に通います」と公表した。
人工受精に6回トライしたが失敗、体外受精に踏み切り12年2月、ついに念願かなって妊娠し昨年11月、長男・理太郎君を出産した。
そんな2年間の治療を振り返った著書「不妊じゃなくて、TGP」を昨年10月に出版している。TGPとは「trying to pregnant」(妊娠しようと頑張ってる)の略。また東尾のブログには不妊に悩む女性からの相談が多数寄せられ、東尾はそれに対して丁寧に回答している。

今年4月に新築した新居には子供部屋が2室設けられているという。まだ見ぬ2人目の我が子への思いが募る一方、来季の試合復帰を公言、今月22日には石田らと出産後初ラウンドするなど、ゴルフへの意欲もなくしてはいない。

2人目、ゴルフ、そして乳離れ…東尾の悩みは尽きない。

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