代理母出産で双子の母、サラ・ジェシカ・パーカー

こんにちは。
銀座三越では、東日本大震災の被災者に向けて制作したカレンダー作品を展示・販売するチャリティ-企画「第4回OACクリボラカレンダー展」が10月31日より開催されます。
「クリボラ展」は「クリエーティブパワーを生かしたボランティア活動」として、社会問題に対する啓発を目的に活動を行っています。
カレンダーの売り上げは全額被災地へ寄付し、11月3日は大槌町で被災した現地の人々を招いたトークショーも予定しています。
ぜひ、足を運んでみては如何でしょうか。

さて、今日は育児と仕事を両立するサラ・ジェシカ・パーカーの記事をご紹介いたします。

SARAH

エイジレスに輝く、サラ・ジェシカ・パーカーの魅力

『セックス・アンド・ザ・シティ』で大ブレイクし、ファッションアイコンとして今なお不動の地位を確立しているサラ・ジェシカ・パーカー。37歳での初出産、代理母によって双子の女児を授かり、育児と仕事を両立しながらエイジレスに輝き続けるアラフィフの代表、サラ・ジェシカの人生模様をおさらい!

代理母出産で双子の女児誕生

マシューとの結婚12年め、2009年6月に代理母出産によって双子の女児マリオン・ロレッタ・エルウェルとタビサ・ホッジが誕生。もう1人子供が欲しかったふたりは自然妊娠を望んでいたけど自力での夢はかなわず、夫婦で真剣に話し合った結果、代理母出産という可能性を選択したよう。二卵性双生児で生まれたふたりはすでにファッションの好みも別々で、お揃いのウエアでリンクしつつも、それぞれの個性を活かしたスタイリングがおしゃれ度満点。未来のオルセン姉妹を目指してぜひともファッショニスタの道を極めてほしい!

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