まずはご相談ください。
おはようございます。
東京は昨日とは打って変わって夏日ですね。
今年は一風変わったビアガーデンがオープンしたそうです。
サントリーが六本木の東京ミッドタウンに7月5日~16日の期間限定でオープンした、“ノンアルコールビール専用”のビアガーデンだそうです。
営業時間は午後5時まで。
カレーなどの軽食とサントリーのオールフリーがセットで提供されており、ビールは置いていないそうです。
ビールを飲んではいけないシーンでの代替品という位置づけではなく、昼間に都心で堂々とポジティブに飲む、という飲み方を提案するために、ミッドタウンで勤務するビジネスマンや、六本木・麻布近辺に住む主婦などがターゲット。
オープン期間中に累計3000人、累計4000杯のオールフリーの販売を見込んでいるといいます。
ノンアルコールドリンクの勢いが止まらないですね。
ノンアルコールドリンクがあれば、アルコールが苦手な方、控えるように言われている方などにも、飲み会に参加しやすくなるのでは?
この夏、新たなトレンドですね!
さて、昨今、お子様を授かるための治療の一つとして、海外で卵子提供を受けるということを、お考えになる方が、増えてきています。
弊社メディブリッジでもタイ、ハワイで卵子提供プログラムをご提供しています。
卵子提供プログラムとは、卵子を提供する第3者(日本人卵子提供者)から卵子の提供を受け、ご主人の精子により体外受精を行なった後、奥様の子宮に受精卵(胚)を移植し、奥様がご自身で妊娠、出産の過程を経てお子さんを授かる方法です。 奥様が出産されるお子さんはご夫妻の「実子」として戸籍登録されます。
近年、卵子提供は、マスコミやメディアにも、多く取り上げられるようになりました。
日本では、働く女性が増え、晩婚化が進むことで、初婚年齢の上昇とともに、出産年齢も上昇する傾向にあります。
出産年齢の上昇から、妊娠適齢期を逃してしまう女性が増えているのも事実です。
このような状況の中で、卵子提供による不妊治療は、これからますます日本社会にも必要な方法になるでしょう。
弊社では出来るだけ日本人が日本人を支え合うシステムに出来ないかと考え、日本人のドナーボランティアの協力を得ており、ドナーボランティア全員が日本人になります。
メディブリッジは日本最初の卵子バンクにより日本人ドナーのご協力を得る卵子提供プログラムのパイオニアとして、多くの実績と経験を持ち、安全安心なプログラムをご提供いたします。
卵子提供をお考えの方は、是非弊社メディブリッジまでご相談くださいませ。