海外での卵子提供
おはようございます。
気持ちのいい天気ですね。
こんな晴れた日は外を散歩したいですね。
今、東京は開業したばかりのスカイツリーに沸いています。
各テレビ局もこぞって特集を組んでいますね。
今週末もきっと、大勢の方がスカイツリーの雅色を見に、お祭り騒ぎになるのでしょうね。
弊社スタッフも屋形船でスカイツリーを愛でながら宴会をしようか？などと盛り上がっています。
さて、弊社メディブリッジはタイとハワイで卵子提供プログラムをご提供しています。
弊社の卵子提供プログラムは自己採卵による妊娠が難しいとされる方を対象としています。
昨今の女性は、社会進出や晩婚化など様々な要因から、出産年齢がどんどん上がっています。
ですが、女性の卵巣機能は、年齢を重ねることによる機能低下が子宮よりも現れやすいといわれており、どんどん産みにくい状況になっています。
野田聖子さんがアメリカで卵子提供で出産されたことで「卵子提供」という言葉の知名度も格段に上がりました。
そのため、ここ数年で海外に渡航され、卵子提供を受けられる方が増えてきました。
しかし、知名度は高くなりましたが、まだ現時点では日本産婦人学会では、国内での卵子提供は認められおらず、卵子提供を望むご夫妻は、海外に渡航しなければならないのが現実です。
日本では、卵子提供が可能になるとしても、法整備や受け入れ態勢の面など、まだまだ先のことといえそうです。
そんな中で、海外での卵子提供での出産を考えている方々のお手伝いをさせていただくのが、弊社メディブリッジの役目だと思っています。
卵子提供をお考えの方は、是非弊社メディブリッジにご相談くださいませ。
みなさまからのご連絡をお待ちしております。
