インドで代理出産のメリットについて
こんにちは。
GWも4日目に入りましたが、天気も良く皆さんいかがお過ごしでしょうか?
気温も上がり、公園などにも色とりどりのお花があふれ、外をお散歩するだけでも気持ちいいですね。
さて、弊社はインドでの代理出産をご案内しております。
代理出産とは、奥様の卵子とご主人の精子を体外受精し、その受精卵を代理母に移植します。
そのため、産まれてくる子はご夫妻の遺伝子を受け継いだお子様です。
弊社へのお問合せの中で「なぜ、インドで代理出産を行うのでしょうか?」とよくご質問を頂きます。
実は、インドでの代理出産には多くのメリットがあり、主なポイントは以下の2つです。
まず、1番目のポイントとしては、費用が安いことです。
アメリカでの代理出産の費用は約2千~3千万ですが、インドでの代理出産はアメリカと比べると、約3分の1の費用で行うことができます。
また、出産までに代理母が緊急入院しり、赤ちゃんがNICUに入った場合にかかる費用が、アメリカに比べてインドは格段に安いです。
米国の方も費用のかかる自国で行わず、インドで代理出産を行われる方も少なくありますせん。
また、日本との時差が3時間半と少なく、物価も大変安いため、滞在費用も抑えれます。
2番目のポイントとしては、世界でも優れた高度な医療技術です。
インドの医師は欧米の病院で経験を積んだ人も多く、高度な技術をもっております。
弊社の提携病院は不妊治療の成功率が高いことで世界的に有名であり、インド国内だけでなく、アメリカやヨーロッパ、オセアニアやアジア各国からも多くの患者が訪れています。
このように、インドでの代理出産には大きく分けて2つの利点があります。
弊社メディブリッジは、信頼できる病院と提携関係を結び、経験豊富な日本側スタッフ、現地スタッフ及び、インド現地の弁護士によるしっかりとしたサポートをご提供しております。
代理出産プログラムをご検討中の方は、インド事情に詳しい弊社へ是非お問い合わせください。