妊娠9か月の小雪、お腹ふっくら
こんにちは!
このところ、活躍する30代半ばの女優さんたちのおめでたニュースが多いですね!
女優のりょうさんが38歳で第二子を妊娠中で現在5か月とのこと、女優の高岡早紀さんの妹でモデルの高岡由美子さんも36歳で第二子妊娠中、自身のブログで多嚢胞性卵巣症候群であることを明かしていた元タレントの中西モナ(旧姓:山本モナ)さんも、35歳で第一子を妊娠中とのことです。
昨日は、俳優の松山ケンイチさんとの間の第一子を妊娠中の小雪のニュースがありました。
妊娠9ヶ月の小雪、妊婦役に「縁を感じてます」 出産前最後の仕事で笑顔
女優の小雪(34)が8日、都内で行われた映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(山崎貴監督)完成披露舞台あいさつに出席した。現在妊娠9ヶ月で、この日が出産前最後のお仕事。劇中の役・ヒロミと同様に身重な小雪は「疑似体験でいい経験をさせてもらい、今、縁を感じてます」と大きなお腹をさすり、「自分以外のものを守ろうとする気持ちが自然と芽生えてる」と早くも母親の顔をのぞかせた。
夫・茶川竜之介を演じた吉岡秀隆にエスコートされて登場した小雪は「この映画で(妊婦体験を)先駆けて練習したけど、1年後に同じシチュエーションでいるのが不思議」としみじみ。作中で臨月のヒロミを演じていたとあり「腰痛になったりもした。けど、今もそれを感じてる。リアルですね」と優しい笑み。出産予定日が映画公開2日後の1月23日と明かすと、山崎監督から「出来れば1月21日に頑張って」とリクエストされていた。
同作は、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描いた人気シリーズの第3弾。前作から5年後の1964年、東京五輪開催の年を舞台に、もうすぐ家族が1人増える予定の茶川家や、事業が快調の自動車修理販売の「鈴木オート」の人々の暮らしを3D技術を駆使して紹介していく。
吉岡は開口一番「『ALWAYS』史上最高の作品ができあがりました」と胸を張り「三丁目に行って、元気を出しましょう」とメッセージ。堤真一は「この作品を観たら、いろんなものが成長し、変化しているのが見られる。あったかいものが感じられると思う」と力を込めた。
舞台あいさつにはそのほか、堀北真希、もたいまさこ、薬師丸ひろこ、須賀健太、小清水一揮も登壇した。映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は来年1月21日(土)より公開。
現在妊娠9か月の小雪さん、相変わらず美しいですね!
しばらくお仕事はお休みになるのでしょうが、ママになってますます輝きをます小雪さんの出産後の演技も今から楽しみです。
以前は20代で出産する人が大半でしたが、最近は私の周りでも、30代での出産の方が圧倒的に増えています。
働き始めた20代は仕事に夢中で、やっと出産や子育てに取り組めるのは30代に入ってからというのが、現代女性の実情でしょう。
女性のライフスタイルの変化を考えれば、出産年齢が高齢化していくのは当然のことですが、その一方で、女性の体が妊娠・出産に適した状態なのは、20代とも言われます。30代半ばになると、卵巣機能は低下し、自身での妊娠の可能性も年齢と共に下がってきます。
弊社の卵子提供プログラムを希望される方の大半は、加齢による卵巣機能低下により、ご自身の卵子ではご妊娠を望めなくなった方々です。
また、仕事を持つ女性にとっては、ストレスマネージネントも重要な問題です。ストレスは女性の体に大きな影響を与えます。ストレスから肩こりや、肌荒れ、生理不順などに悩む女性も少なくありません。健康な状態を保ち、妊娠しやすい体質を作るには、ストレスを避け、適度な運動をし、毎日を生き生きと過ごすことも大切です。若いうちに体に無理をかけると、生理が止まったり、ホルモン状態に悪い影響を与えます。
今は考えていなくても、将来の妊娠・出産をちょっとでも考えている女性は、年齢と体の変化を考慮に入れて、パートナーとも良く相談したうえで、自分自身のライフプランを立てることをお勧め致します。