日本で最初に行う理由
おはようございます!
今日の関東地方は雪が降り、何とも寒い日になりましたね。
最低気温は2度と、この前の暖かさはどこに行ってしまっただと思わされます。
ですが、この寒さが過ぎれば、いよいよ春が待っていると思います。
気温の変化が激しい時期ですが、皆さんどうか風邪を引かないように体調管理にお気を付けくださいね。
さて、弊社はお陰様で3年目になり、これまで約200組のクライアント様のサポートをさせて頂きました。
弊社は設立前に多くの日本に住む方々が、日本の医療制度の閉鎖的な部分により、苦しまれ追い込まれているという現状を強く問題視しておりました。
ロキタンスキー患者がアメリカでは費用が高額なため治療を行えない。
早期閉経の方が、日本では卵子提供を受けられず、アメリカでは費用がやはり高額で行えない。
不妊治療を繰り返しておられる方が、海外で不妊治療を行いたくても、仕事で時間がなく行いない。
そのような状況を打開すべく、日本で最初に韓国での合法的な卵子提供プログラムをご提供し、日本で最初にインドでの代理出産をご提供し、日本にある卵子バンクで残っているものは弊社が一番古くございます。
誰も出来なかったことを行い、日本に住む方々にも負担を出来るだけ軽減した不妊治療を受けて頂く。
費用が今までより格段に抑えられ、渡航滞在時間を軽減し、渡航にかかる出費も抑えられ、日本に近い環境で世界的にトップクラスの不妊治療を受けて頂く。
そのことにより、日本人にとっても欧米人と同様の選択肢が作られ、ご夫妻の歩み方を幅広くすることが出来ます。
それは日本に住む方々にとって大きなプラスになることだと信じております。
これからも数多くのクライアントがお子様を授かる喜びと出会うことを楽しみに日々歩んで参ります。