インドでの代理出産を行う理由とは?
おはようございます!
今日の銀座の空は気持ちの良い秋晴れです。
3連休は遠くに出掛けられる方も多いのではないでしょうか?
さて弊社、メディブリッジはインドで代理出産を行うパイオニアとして、日々多くのクライアント様のサポートをさせて頂いております。
そういう中で、「何故、インドで代理出産を始めたのか?」と良く訊かれることがございますが、まず何よりも日本人クライアントの負担を減らしたかったということ、そして米国よりも優れた代理出産のシステムがインドでは確率しているという点を日本人も紹介し、日本人が受けることのできる医療サービスを世界基準に近づけたかったからです。
弊社が始める前まで、代理出産というとほとんど米国しか日本人には選択肢がございませんでした。
米国で代理出産を行い、成功した日本人も、失敗した日本人もお会いしてきましたが、大抵の方がやはり大変な目に合っているというのが事実です。
例えば、
- プログラム費用が2千万以上になるため、親が家を売って、行った。
- NICUに赤ちゃんが1週間入ったが、約500万の請求があった。
- 一度の移植で上手くいかず、結局3度行い、計5000万以上支払った。(結局、3度行ってもお子さんは授かれなかった)
- 生まれた赤ちゃんの緊急手術で、2000万円の請求が届いた。
- 代理母の勤務休暇分の負担を延々と払い続けた。
など、どれも大変な目に合われています。
弊社はその部分も改善することに努め、
治療費が安く、追加費用もかかりにくいシステム。
次回はインドで代理出産を行うメリットに関して、詳しく書いてみますね。