凍結受精卵の海外移送に関して
こんにちは!
今日も東京は良いお天気です。
弊社オフィスがある銀座の大通りでは、昨日よりも人通りが多く、いよいよ本格的に1年が始まったなーと感じさせられます。
さて、今日は凍結受精卵(凍結胚)の海外移送に関して。
凍結受精卵を海外移送することはあまり知られておりませんが、弊社は凍結受精卵を海外に移送する技術を持っております。
弊社特製の容器に凍結受精卵を保存し、マイナス150度の状態で、最大21日間の凍結移送ができ、世界中に運ぶことが可能です。
日本では、病のためやむなく子宮を摘出された方が少なくありませんが、凍結受精卵さえ保存しておけば、弊社の海外移送方法を用い、インドで代理出産を行い、ご自身のお子様を授かることも可能になります。